ルール |
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人数:2人 |
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盤面:9行9列、計81升 |
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目的:一定の規則に従って盤上に並べられた石の一つで別の石を飛び越し、飛び越した石を取っていく操作を、二人の対局者が交互に繰り返していき、取った石に予め与えられたポイントの合計で勝負を競うこと。 |
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使用する石および各石間の相互関係 |
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赤・緑・青・黒の4種類、各20個で、最初に全ての石を一定の規則に従って盤上に並べます。 |
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各石間の相互の関係は次の通りです。矢印に向かって飛び越すことができ、飛び越した石を取ることができます。 |
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飛び越しの例 |
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赤石は緑石および黒石を飛び越して、取ることができます。 |
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緑石を取ると1ポイント加算され、黒石を取ると1ポイント差し引かれます。 |
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緑石は青石および黒石を飛び越して、取ることができます。 |
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青石を取ると1ポイント加算され、黒石を取ると1ポイント差し引かれます。 |
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青石は赤石および黒石を飛び越して、取ることができます。 |
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赤石を取ると1ポイント加算され、黒石を取ると1ポイント差し引かれます。 |
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黒石はどの石でも飛び越して、取ることができます。 |
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赤石、緑石、または青石を取ると1ポイント加算され、黒石を取ると1ポイント差し引かれます。 |
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ただし、黒石を除き、異なる色の石が並んでいる場合は飛び越すことができません。 |
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連続飛び越し |
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飛び越した先で続けて飛び越せる場合、必ず飛び越さなければいけません。 |
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飛び越した先で続けて飛び越せる経路が2つ以上ある場合、どれか1つを選択して飛び越します。 |
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上図において、2つの経路のどちらを選択してもかまいません。 |
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連続飛び越しの場合も、黒石を除き、色が異なる石を飛び越すことはできません。 |
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初期状態 |
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まず、すべての石を一定の規則に従って盤面に配置します。その後、以下のように、先手後手とも石を2つ取ります。 |
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先手は、赤・青・緑の石から1個、黒石1個を盤面下方のピンクのエリアから取ります。赤、青または緑の石に1ポイント、黒石に0.5ポイント、計1.5ポイント与えられます。 |
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後手は、赤・青・緑の石のうち、先手が取った石以外の2個の石を取ります。取った石のそれぞれに1ポイント、計2ポイント与えられます。 |
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従って、開始時点で先手に0.5ポイントのハンデがあります。 |
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勝敗の判定 |
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飛び越す手を交互に進め、盤上のどの石も他の石を飛び越せなくなった時点で終了です。 |
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先手と後手のポイントを次のように計算します。 |
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(先手のポイント)=(取った赤・緑・青石の総数)✕1+(取った黒石の総数)✕(ー1)+1.5(初期値) |
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(後手のポイント)=(取った赤・緑・青石の総数)✕1+(取った黒石の総数)✕(ー1)+2(初期値) |
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上記のポイントの大きい方が勝ちです。 |
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例外:ポイントがプラスの石(先手の場合初期状態の黒石1個と赤・緑・青石、後手の場合赤・緑・青石)を31個以上取ると、自動的に勝ちになります。 |
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補足:アナログの場合の先後の決め方 |
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各対局者は、手前側の2つのピンクの領域のそれぞれから2個づつ、かつ各色1個づつ合計4個の石を取ります。 |
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黒石を除く3色の石を一旦手元に隠し、そのうちの一つを見せ合います。 |
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3色の石は3すくみの関係で、赤石は緑石、緑石は青石、青石は赤石にそれぞれ勝ちます(じゃんけんと同じ、下図参照)。 |
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勝った方は、勝った石と黒石をポイントケースに入れ、残りの石を盤面に戻します。 |
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負けた方は、相手が勝った石と黒石を盤面に戻し、残りの石をポイントケースに入れます。 |